テニスの苦い思い出

テニスの苦い思い出

こんばんは! 芹澤です。

僕のテニスでの苦い思い出は、高校の試合のダブルスでサーブをペアの後頭部に当ててしまったことです。

(しかも2発…。)

2発も当てたのに笑顔で許してくれたのが、より心に刺さり…(苦笑)

そして、試合も負け。

あれは落ち込みました…。

もともとサーブは苦手だったのですが、これを機によりプレッシャーを感じるようになってしまいました。

まあ、テニスを始めてからずーっとサーブは課題なんですが(^^;)

でも、そのペアとは部活の引退まで組んでいたので、そのことは良い思い出です!!

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